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【メールマガジン 第358号】好きな人にはたまらないピンク☆チェック【2022/10/4】
キャンプ用のヘッドライトは10年以上前からPETZLのコードリール式を使っています。
頭に付けたときのフィット感はヘッドバンド式よりも悪いのですが、取り付けの自由度が高いのがポイントです。キャンプサイトでは頭にライトを付けると周囲の人の目をくらませてしまいがちなのですが、コードリール式なら(続きは「■■ おわりに ■■」で……)
こんにちは、メルマガ担当のトモです。
10月がスタートしましたがいかがお過ごしでしょうか。
今月からリンプロジェクトはイベントラッシュ。先週末から始まっているONOMICHI U2のポップアップショップに続き、今週末は秀岳荘白石店様(北海道)にて試着会とブロンプトンミーティングを予定しています。
さて、今回ご紹介するのは、ちょっと癖がつよいかも?好きな人にはたまらない「ピンク☆チェック」シリーズ。
自転車用品ではあまり見かけないカラーなので、イベントなどでも注目されるのではないでしょうか。
■■ 新製品のご案内 ■■
〇ピンク☆チェックが映える
ボトルホルダー&ブロンプトン用輪行バッグ
リンプロジェクトの人気アイテムに明るくハッピーな気持ちになる【ピンク☆チェック】バージョンを数量限定で作りました!
車種を問わずご利用いただける【マルチボトルホルダー】
ボトルだけでなくスマートフォンも一緒に収納できる優れものです。
続いて、ブロンプトン専用の輪行バッグ。
必要に応じて底面を完全に開けてキャスターホイールで転がすことが可能です。
この色にビビッと来たら早めにゲットしてしてくださいね!
↓↓↓


【No.1045 BP輪行バッグ】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/1045.html
【No.5095 マルチボトルホルダー】
https://www.rinprojectshop.com/SHOP/5095.html
■■ おわりに ■■
(冒頭からの続き)
頭に付けたときのフィット感はヘッドバンド式よりも悪いのですが、取り付けの自由度が高いのがポイントです。キャンプサイトでは頭にライトを付けると周囲の人の目をくらませてしまいがちなのですが、コードリール式なら下向きに腕やバッグに付けて足元だけを照らすことができます。(ヘッドバンド式を首からかけても良いと思います)
もちろん頭に着けたりバックパックに付けることも可能で、自転車のヘッドライトが電池切れになったときの予備としてバックパックのストラップに付けて使っています。
70ルーメンの明るさは必要十分で不満はありませんでしたが、11月のBIKE & CAMPもあり300ルーメンになった現行モデルを購入してみました。
過去のモデルと比較して良かったのが電源を入れたときの挙動です。
旧モデルは電源ボタンを1回押すたびに最大光量>エコノミー>点滅と切り替え可能。しばらく使ってからボタンを押すと消灯します。
一方で現行モデルはエコノミー>中光量>最大光量の順で、これが嬉しい。
目が暗さになれた状態だと、いきなり最大光量で光ると目がくらむのです。しかも最大光量は足場の悪い場所などで使うことが多いので自分の使い方にぴったり。
更に現行モデルはLEDの周囲に蓄光パーツが追加されたので、明かりを消してもどこにライトがあるかわかって良さそうです。
今から11月のBIKE&CAMPが待ち遠しい!
それでは次回メルマガでお会いしましょう!